左衛門三郎 さえもんさぶろう
人物。5文字全てで姓。名前不明。男性。杜若亜紀(西城寺秋子)の再婚相手で現・夫。
ねぎ社長雑記に名前だけ登場。亜紀とは入籍済みだが、亜紀の本名の姓は変わっていないため、
姓は「西城寺」になったと思われる。
日本で一番長い姓らしく、派手な名前を嫌う、亜紀の息子の初南賛には
「もっと地味な名前の相手と再婚してよ」とダメ出しされるものの、母親の再婚相手としては認めているらしい。
2012年末には夫婦でラブラブ海外旅行に旅立つ(○刊ねぎ秘密結社ニュース・2012年12月30日号)など、夫婦仲は円満。
注意:実際の左衛門三郎さんは現実には10人ほどしか存在しないらしいですが、当然ながらフィクションなのでこの作品の彼は架空の人物です。