久我恭一郎の新発明 くがきょういちろうのしんはつめい
某ライバル会社が桐島上総を脅迫し、持ち出させたもの。 だがこれは新発明などではなく、上総自身が某ライバル会社を自分もろとも壊滅させようと開発した細菌兵器である。