細菌兵器 さいきんへいき
桐島上総が某ライバル会社を自分もろとも壊滅させようと開発した、 気体に触れただけで皮膚が壊死するという恐ろしい物体。 これにより上総と某ライバル会社の面々はもちろん、助けに来た蔵石沙織までもが重傷を負ってしまう。