青森名物 あおもりめいぶつ
あおもりめいぶつ。小説「最期の恋」にて、雪女族の男の延命方法を知るべく 青森県に行った白鳥夜半が、自分の部署である国際部の面々に買っていったお土産。 買っていったのはリンゴジャム、リンゴまんじゅう、そしてにんにくラーメン。 彼曰く、特ににんにくラーメンが特に美味しかったとのこと。吸血鬼なのに…。 ちなみに山神と一戦交えた後に、ちゃっかり一日かけて青森観光をしていた。