千葉湯けむり殺人事件 ちばゆけむりさつじんじけん
ねぎ秘密結社で公開されている小説。はちゃめちゃコメディーというかもうわけがわからない超長文。
執筆当初はCGIスクリプトを用いた投稿型リレー小説であったため、一部ねぎ社長以外の人が書いている部分があります。
ストーリー †
とても、とても長いので箇条書き。
- とりあえず下記のメンバーが千葉県内の温泉へ旅行に行く。
- 泊まった旅館で殺人事件が発生する。
- 森川みはるがロープを持って大島 橘の前に立ちはだかる。
- 成沢眞妃がコーラのペットボトルを一気飲みし、ミカンを丸飲みして倒れる。
- 遠山 満が神崎芹子の風呂を覗く。だが見つかって沈められる。
- 橘が死体を発見する。
- 吉村悟史が襲われ、どこかに連れ去られる。
- その後追いかけてきた芹子にあっさり発見される悟史だが、血を流し意識がなかった。その後復活。
- 気が付いたら旅館内で4人も殺されてた(社員以外)。
- この事件の解決方法はみんなで旅館を引き上げることだと提案するハインリヒ=明=相原。ごもっともなのだが何故か却下される。
- 今度は満が何者かに襲われ、連れ去られる。現場を見た芹子と橘は追いかける。二人とも襲われそうになるが眞妃が撃退する。
- 朝っぱらからウナギと梅干しを食べた明が倒れる。だがすぐ治る。
- フィギュアの新素材を手に入れた沢井英司は途中で旅行から抜け出し帰ってしまう。何故か橘も道連れに。
- 近くの水族館を見ていた眞妃は麻酔銃で眠らされ、連れ去られる。
- 眞妃を捜しに来た明が追いかけ、その間に眞妃は目を覚ますが明は彼女を庇って銃で撃たれてしまう。
- 病院に運ばれる明。しかし応急処置の良さと輸血により、軽症で済む。
- 橘が襲われて監禁されてしまう。その後何者かによって助け出される。
- いつの間にかみはるが人質に取られる。
- みはるを酷い目に遭わせた犯人にキレた橘が犯人ごと車で海へダイブする。
- 事件解決後、眞妃と明がなんかいい感じになる。
登場人物 †
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